野球肩について
痛みの場所や痛むタイミングなど選手によってバラバラです、そのなかで一人一人にあった治療を心がけて復帰やパフォーマンスアップまで対応致します。
投れない怖さや治るかどうかの不安は本当にわかります、しっかりと原因を理解をして治療を行えば復帰できます、手遅れるになる前に一度ご相談下さい。
野球肩の症状と原因
症状は本当に様々です、肩の前部分が痛くなったり後ろがツッパたり、投げる瞬間が痛かったりやボールを後ろに持ってくるだけで痛かったりと様々あります。
それは投げ方や、ポジションの違いであったり年齢でも勿論変化します。ただ一つ共通している事は全て「筋肉」が痛みを出しているという事です。
治療と対応
まずは投球をストップさせるべきかどうかの判断になります、その後しっかりと痛みを出している筋肉を緩めます。
その際に「鍼」と「光線治療」を組み合わせる事で効果は高くなります!
また、痛みを出している選手の多くはフォームが安定していない事があります、そういった選手には痛みが出にくい投球指導も行います。
野球肩でお悩みの方はご相談下さい
「病院で安静に指導されたが変わらない」「痛みを我慢してプレーしないとレギュラーから外される」「けがの予防をしたい」「肩を強くしたい、球速を上げたい」どんな事でも良いので一度ご相談下さい。