ゴルフ肘でお悩みの方はこちらをご覧下さい
ゴルフをされている方は一度はボールの下にある大きな地球を打ってしまった！なんて事は少なく無いと思います。
その際に肘の内側が痛くなってしまう事がゴルフ肘（上腕骨内側上顆炎）となります。
原因としては、肘の内側にある筋肉がゴルフのスウィングで硬くなってしまったり、上記の様に地球を打ったりする事の衝撃がで肘の内側に伝わり軟部組織が負傷して痛みや動かしにくさが出てしまう。
症状の改善としては内側部の筋肉を緩めていく事で改善するが、手を使う頻度にはよるが負担がかかるとまた痛みが出てしなるまう事が多い為になかなか完治が困難となる疾患に思います。
継続的な施術を行う事で次第に軽減していくと考えます。
変えたいのは身体ではなく、その後の人生です。
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院長 岡森 徳大
おかもり整骨院
大阪府茨木市春日1−12−7アジャート101
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