自律神経失調症について
自律神経の失調症は身体のオンとオフがうまく行かなくなることで起こります。
休みたい時に「寝れない」や「食べれない」が起こったり、動きたい時に「眠たくなったり」何も動きたくないと感じたり様々な症状が起こります
放っておくと「うつ病」などの心の病気にも成りやすいです
原因は首の筋肉が固くなることで起こります
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり症状が出現している人は副交感神経が弱くなり反対に交感神経が強くなってバランスが崩れ悪化します。
その副交感神経は頭と頸の間から身体に伸びていきます、しかし頸の筋肉が固くなってしまうと血流が悪くなり栄養が行き渡らなくなりどんどん弱くなっていき逆に交感神経が強くなってバランスが崩れてしまいます。
自律神経のバランスが大事
この症状の改善する為には自律神経を整える事が大事です、今現在の医学において薬での治療では交感神経を高める事は出来きますが、
副交感神経を上げる事はは大変困難になっています。
その為、なかなか症状が安定せずに辛い日が多いと思います、おかもり整骨院では「鍼治療」と「光線治療」を使って副交感神経を高める治療を行います。
自律神経失調症でお困りの方は「おかもり整骨院」へ
病院へ通院していても改善しない方や、薬を飲む事に少し躊躇いがある方や、自分でそういった症状を感じている方は一度ご相談下さい