顎関節症について
顎関節症といっても「口が開けにくい」や「物を噛みにくい」など症状は色々とあります、日頃から物を強く噛んでしまったり寝るときに「歯ぎしり」を習慣的に行っているとなりやすいです。
原因は首と頭の『筋肉』のバランスです
口を開ける筋肉は首の筋肉が行い物を噛むことには頭の筋肉が作用します、この2つの筋はシーソーの様に伸びたり縮んだりする事でバランスをとってうまく働いています。
どちらかの筋肉が固まってしまったり、両方とも固まってしまったりとバランスが崩れると口を開けにくくなったり噛むときに痛みが出たりと症状が出てきます。
顎関節症でお困りの方は「おかもり整骨院」へ
口が開かないや噛めない事で食事が辛いとか、会話がうまく出来ない人は多くいらしゃいます、施術を行えば快方に向かって行きますので一度ご相談下さい。